海外の反応
海外のオタクさん
ヴァッシュの昔の髪型は、彼を際立たせて印象に残るものにした
新しい髪型でただの渋谷の男になってしまった
海外のオタクさん
今までで最悪のリデザインかもしれない
ヴァッシュの新しい髪型は普通すぎる
海外のオタクさん 可愛らしい大きな目を変えずに、透をよりよく見せる工夫が素敵
海外のオタクさん
リメイク版の透がいいとは思えない
昔のアニメや漫画のオリジナルのアートスタイルは、フルーツバスケットを他の少女漫画と違ったものにしていた
リメイク版はただの一般的な少女漫画だよ
海外のオタクさん 確かに、色味もあっさりした感じ
海外のオタクさん オリジナルのアートスタイルは画風が怖い
海外のオタクさん
ラムはどっちのバージョンでも美しい!
『うる星やつら』が現代風にリメイクされたことで、ウィーブが史上初の”waifu”を体験できるようになってとても嬉しい
現代の視聴者には面白くないかもしれないが、それでもオタク文化に欠かせない要素がどこから来たのかを知るのは素晴らしいこと
海外のオタクさん 見るたびに懐かしさがこみ上げる
海外のオタクさん それ見てみたいな
海外のオタクさん 昔のラムを見るたびに、緑の髪がシャンプーにしか見えないww
海外のオタクさん 2019年の『どろろ』はMAPPAの最高リメイク
海外のオタクさん 百鬼丸の変貌ぶりが素晴らしかった。キャラクター原案はテガミバチの漫画家
海外のオタクさん ワインのように熟成した百鬼丸
海外のオタクさん どろろは1969年から2019年で完璧な変貌を遂げた
海外のオタクさん
1969年当時のスタイルだよ
あしたのジョー、マジンガーZ、デビルマン、マッハGoGoGoなど
海外のオタクさん キルアはだいぶ変わったけど、それでも2011年のほうが好き
海外のオタクさん 自分も2011年版のほうが好き
海外のオタクさん 1999年のキルア>>>
海外のオタクさん 1999年のキルアは、本当にシリアスで大人びている
海外のオタクさん
H×Hは1999年に初めて見た
キルアのキャラクターは、幽遊白書(同じ作者の別の作品)の飛影を思い出させるから大好きだった
海外のオタクさん 1999年版のほうが漫画に忠実だ
海外のオタクさん 1:31 昔のディオは最高だな
海外のオタクさん クラシックな吸血鬼から、メトロセクシャルな吸血鬼になった
都会に住み身だしなみに気を配り、洋服やインテリアにも美意識を貫き、完璧な外見のためにはお金とエネルギーを惜しまない男性。ゲイではなくヘテロセクシュアル(女性を愛する男)であることを踏まえ、「メトロセクシュアル」(都会を愛する人)とよばれている。
https://imidas.jp/fashion/detail/N-03-1-512-05.html
海外のオタクさん 2016年のベルセルクが無視されているのが好き
海外のオタクさん 当たり前だろ
海外のオタクさん
お気に入りのヤンがリストに入っていて嬉しい
『銀河英雄伝説』は過小評価されすぎている
海外のオタクさん
こんなにリメイクがあるなんて知らなかった
キャラクターデザインの進化を見るのはとても興味深い!
海外のオタクさん
H×Hとどろろはリメイクのほうがいいけど、他の作品は旧作のほうが好きかな
特にヴァッシュ、ベルセルク、剣心とか
海外のオタクさん 進化と劣化が混ざっていて面白い
出典:https://www.youtube.com/watch?v=914FFYsp4ZM